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亥年生まれってどんな性格なの?相性や恋愛傾向も徹底解説!干支占い

「もうどうすることもできない」・・・そんな時は占いで開運してみない?

干支の中で、1番最後の十二番目に位置する「亥年」

みなさんは、亥年生まれの人にはどんなイメージがありますか?

動物の猪を思い浮かべると、真っ先に「猪突猛進」なんて言葉が出てくる人も多いのではないでしょうか?

亥年は、そんな動物のイメージと同じような性格をしているのか…知りたいですよね?

そこで今回は、亥年生まれの性格と相性、そして恋愛傾向について徹底的に解説します。

目次

亥年生まれってどんな性格なの?!

猪突猛進!でがっしりしている体型で知られる猪。パワフルなイメージがありますよね。

干支の亥年生まれの人は、一体どんな性格をしているのでしょうか?

亥年生まれの人の性格の特徴は次の5つです。

  1. 嘘が嫌いな正直者
  2. 正義感の強いヒーロー
  3. 芯が強い
  4. 自己主張が強い
  5. さっぱりしている

この項目では、この5つの特徴について解説します。

亥年生まれの性格①嘘が嫌いな正直者

亥年生まれの人は嘘が嫌いな正直者です。

たとえ、どんなに小さな事だったとしても嘘をつくことをとても嫌う性格をしています。

また、とても正直者なので隠し事等は一切する事はないでしょう。

一方で、正直者すぎるが故に人を傷つけてしまったり、自分が損してしまうこともなきにしもあらず。とは言え基本的にはとても真面目で実直な生活をしています。

亥年生まれの性格②正義感の強いヒーロー

亥年生まれの人は、正義感の強いヒーロー的な性格をしています。

とても正義感が強いので、何か困難にぶち当たった時や、誰かが犠牲となり動かなきゃいけない時、そんな時は自ら矢面に立ち迷わず行動をしていくでしょう。

その様子はまるで戦隊もののヒーローです。

周囲からはとても頼れる存在として親しまれているといえます。

亥年生まれの性格③芯が強い

亥生まれの人は芯がとても強いです。

一度決めた事は負けずにやり通そうとする性格をしています。

また自分の信念をしっかりと持っているので周りに流されたり、感情でコロコロ意見を変えたりする事はありません。

一方で芯が強すぎることで、周りからは頑固者とか勘違いされることもあります。

亥年生まれの性格④自己主張が強い

亥年生まれの人は、自己主張が強い傾向があります。

芯がとても強いので、自分の信念や意見を通そうとしたりすることがあります。

自分の考えや価値観に絶対的自信を持っている傾向もあるため、その結果主張がとても強くなってしまうことがあるでしょう。

亥年生まれの性格⑤さっぱりしている

亥年生まれの人は、さっぱりしています。

例えば、何か嫌なことがあったりしても、いつまでも根に持つことはないでしょう。

その日の事はその日のうちに忘れると言ったように、とてもサバサバした性格をしています。

そのため、周囲の人にとってはとても付き合いやすいタイプだと言えるのではないでしょうか?

また、亥年生まれの人はその性格から愚痴を言うことも少ないといえます。

亥年生まれの人と相性のいい干支は?!

亥年生まれの人と相性のいい干支は次の3つです。

  1. 酉年(とり)
  2. 未年(ひつじ)
  3. 寅年(とら)

この項目では、この3つの干支との相性について解説します。

亥年と相性がいい干支①酉年(とり)

亥年と相性がいいのは酉年です。

亥は真っ直ぐ突き進むタイプですから、酉年にとってはとても新鮮で魅力を感じる相手になるでしょう。

もともと性格の違う二人ですが、いいバランスで良好な関係を築けていける相性です。

ただし、短所に目がいってしまうと、良好な関係を築くことが難しくなるので、お互いの長所に意識をフォーカスできると良いでしょう。

亥年と相性がいい干支②未年(ひつじ)

亥年と相性がいいのは、未年です。

未年はとっても優柔不断な性格をしています。

そのため、行動的で真っ直ぐな性格をしている亥年とは、相性が悪いように見えますがその逆。

うまくお互いの性質がかみ合って、とてもうまくいく相性なのです。

ただし、亥年の猪突猛進タイプが許されるのは、未年の冷静さがあってこそ!

亥年が未年を、尊敬し感謝を常に持ち続けることが良好な関係を築くうえで大切なことです。

亥年と相性がいい干支③寅年(とら)

亥年と相性がいいのは寅年です。

お互い真面目でしっかり者の性格をしていますから、協力し合えばとても関係は良好になるでしょう。

意思が強い性質を持っている二人なので、時にはぶつかることもあるかも知れません。

しかし、無駄なぶつかり合いではなく、意味のあるぶつかり合いになることが多いので、喧嘩が原因でダメになる相性ではありません。

お互いを尊重し、尊敬することができればなお最強のパートナーになるでしょう。

亥年生まれの人と相性の悪い干支は?!

亥年生まれの人と相性の悪い干支は次の3つです。

  1. 巳年(へび)
  2. 寅年(とら)
  3. 申年(さる)

この項目では、この3つの干支との相性について解説します。

亥年と相性が悪い干支①巳年(へび)

亥年と相性の悪い干支は巳年です。

巳年は、物事を否定的に捉えるところがあります。

また執念深さもあり、亥の自由な振る舞い、突き進む姿をみて、イライラが募ってしまうでしょう。

巳年の性格的に、イライラしてしまうと相手を責めたり、追い詰めたりしてしまうことも。

亥にとって、その状況はかなりストレスになります。

お互いに歩み寄ることができないため、トラブルに発展することは多そうです。

亥年と相性が悪い干支②亥年(いのしし)

亥年と相性が悪い干支は、亥年です。

亥は猪突猛進!自己主張が激しい性格をしています。

そのため、そんな二人で関わると、バッチバチの関係になる可能性が高いでしょう。

また、二人の間で関係が悪くなるだけではなく、周りを巻き込んでしまうことがあるので、周囲の人はそんな状況に振り回される疲弊することでしょう。

亥年と相性が悪い干支③申年(さる)

亥年と相性が悪い干支は申年です。

亥年はまっすぐで自己主張が激しいタイプ、申年はお調子者の一貫性がないタイプ。

お互いの悪いところばかりがぶつかり合いでは、良いところをつぶしてしまう関係なのです。

その二人も基本的には歩み寄ることは難しいので、気持ちをすり合わせて良好な関係を築くのは厳しいでしょう。

亥年生まれの人の恋愛傾向とは?!

亥年生まれのひとは、猪突猛進!一途タイプです。

一度好きになると、どストレートな愛情を注ぎます。器用ではないので、駆け引きをしたり好き好きサインを匂わしたりすることはできません。

好きになったら、直球勝負をするでしょう。

また、真面目でまっすぐな性格をしているので、浮気や不貞行為とも無縁です。

好きな人を一途に思い続ける芯の強さがあると言えるでしょう。

まとめ

今回は、亥年生まれの人の性格、相性や恋愛傾向を解説しました。

亥年生まれの人は、動物のイメージ通りパワフルで真っ直ぐ、猪突猛進タイプということがわかりました。

「イメージ通り!」「意外っ!」

みなさんはどんな感想をお持ちになりましたか?

亥年生まれの人と相性がいい干支、また残念ながら悪い干支についても、参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

占いメディア「占いちゃんは考えた」を制作するための占い記事の材料倉庫。色んな占い好きの方に占い記事を書いてもらいました。占いちゃんは考えたでは、こちらの内容をヒントにオリジナル記事を書いていきます。ぜひお楽しみに!

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