「手相は線だけじゃない」丘が大切!

占い

「手の内を見せる」
自分の能力や、
本心を相手に見せるという意味です。
弓道の名手は、その技量を手の平の状態によって
探られる事を嫌いました。
そのため、絶対に手の内側を
見せなかったというのが、
語源だといわれています。
「手の内を見せる」は、
手相を見て、その人を知るという所にも、
通じるものがあると思います。
手相鑑定をすると、
性格や健康状態、適職、金運なども見えてきます。
びっくりするくらい、
“その人自身”が分かってしまうのです。

手の平の丘とは?

手の平には、縦横斜めに走る線がたくさんあります。大抵の場合は、それらを見て
手相鑑定を行っています。
実は、線以外にも大切な、”丘” と呼ばれる膨らみが
手の平にあるのをご存知でしょうか。
丘とは、指の付け根や、手首の上辺りの、
ぷっくりと盛り上がっている場所のことです。
生命線や頭脳戦などの線と同様に、
とても重要な意味を持っています。
丘は、盛り上がりが大きいほど、
その特徴が強く出るといわれています。

 

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金星丘(ビーナス)

手の平を4等分して、親指寄りの下半分。
この部分が金星丘といわれる場所です。
生命、健康、寿命、身内や故郷などを
表しています。
この部分が盛り上がっていると、
生命力に溢れ、健康で長寿の傾向があります。
元気いっぱい、エネルギー満タンの人です。
運動をしたり、体を使うような仕事をして、
エネルギーを消費しないと、
ストレスが溜まりやすくなります。
故郷に縁が深く、
子孫繁栄を象徴する丘でもあります。
生きる事に貪欲な人。
常に動きまわっていて、何事にも前向きです。
いくつになっても若々しく、
現役感がある人が多いでしょう。

 

地丘(アース)

手首中央の少し上辺り、
2センチ四方の丘が地丘です。
先祖、家系、家柄などを表すポイントです。
代々続く会社の跡取りだったり、
祖先に歴史的人物がいたり、
揺るぎないバックグラウンドを
伝えてくれる場所です。
地丘がふっくらしている人は、
ご先祖からのご加護を、
深く受けている人が多いといわれています。
家柄の良い人は、
地丘が大きく盛り上がっています。
どこかオットリしていて、穏やかで上品。
あくせく働かなくても、
お金に困ることが少ないでしょう。
現世で苦境を乗り越えたり、
大変な努力をしなくてても、
比較的楽に生きていける、
恵まれた環境を持った人です。

 

月丘(ダイアナ)

手の平を四等分して、
小指寄りの下半分の部分を月丘といいます。
夢、ロマン、芸術、理想、他郷などを
表す場所です。
月丘が大きく盛り上がっている人は、
ロマンティストで、非現実的です。
好きな事を仕事にしたい人や、
芸術家タイプが多いです。
損得勘定で動いたり、
合理的な考え方は苦手です。
理系というより、かなり文系寄りの人ですね。
夢を追求することこそが人生!
という理想の持ち主です。
金星丘とは対照的に、
離郷(生まれ育った家を離れて)により、
社会に出て、他人様から頂くご縁が深い人です。

 

木星丘(ゼウス)

人差し指の付け根部分の丘は、
木星丘と呼ばれています。
地位や権力、名声、野心、独立心を
象徴しています。
のしあがっていく気持ちが強い人は、
丘が盛り上がっています。
上昇志向、出世欲があります。
負けず嫌いで、泥臭い努力も惜しみません。
辛いことがあったとしても、
それをバネにしていくような強さがあります。
転んでもタダでは起きないタイプです。
自力運の人です。
人を頼らず、自分の力で道を切り拓いていく、
逞しい人です。
敵も多いかもしれませんが、
自分を信じて、我が道を進みます。
周りの目や、評価などは、
あまり気にしないでしょう。

 

土星丘(サターン)

中指の付け根辺りの丘を、土星丘といいます。
堅実、勤勉、慎重、誠実、努力などを表しています。
少しお固いイメージの人かもしれませんね。
コツコツと地固めをしていくタイプです。
地味で目立ちませんが、
努力を続けていく才能があります。
時間をかけて、
周りから信頼を得ることができる人です。
嘘をついたり、人を騙したりしません。
裏表のない性格ですので、
人に迎合する事は苦手です。
少し世渡り下手かもしれません。
周りからイラッとされる事もありそうですが、
実直で信用できる人です。
「ウサギとカメ」のカメさんタイプです。
大器晩成型ですので、焦らずじっくりと、
マイペースな人生を歩むでしょう。

 

太陽丘(アポロ)

薬指の付け根部分の丘を、太陽丘といいます。
キラキラ輝く太陽のように、
人気を象徴します。
芸能、芸術性なども強く出ますので、
太陽丘が大きく膨らんでいる人は、
芸能の世界向きです。
黙っていても、人を惹きつける、華のある人です。
人と関わる仕事が適しています。
キラリと光る芸術的才能があるので、
作品だけが世に出て、
脚光を浴びるケースもあります。
また、人望を象徴する丘でもあります。
いつも周りに人が集まってくるような、
賑やかな人生になる人が多いでしょう。

 

水星丘(マーキュリー)

小指の付け根の下の丘は、
水星丘と呼ばれています。
商才、伝達能力、言語などに関わる丘です。
この部分が盛り上がっている人は、
コミュニケーション能力が高く、
営業や広報などの仕事で頭角を現すことが多いです。
商売に関わるの丘ですので、
ものを売買する事にも長けています。
不思議と押し付けがましさがありません。
根っからの商人気質です。
「あなたからなら買いたいな!」
と、思わせるような、
“人たらし”の面があり、チャーミングな人です。
言葉を巧みに操りますので、
報道、記者なども向いてるでしょう。
脚色する事なく、
事実のみを正確に伝える事が出来ます。
直接的な伝達能力の高さを持っている人です。

 

第一火星丘(マルス)

親指と人差し指の付け根の間にある丘を、
第一火星丘といいます。
表面に現れる闘争心を象徴しています。
分かりやすい性質で、単純な所があります。
どこか憎めないところのある、無邪気な人です。
勝負がかかると、
闘争心剥き出しにして戦いに挑みに行きます。
本能のまま言動を起こす、小さな子供のようです。
目の前の事に一生懸命になってしまうので、
駆け引きとは無縁の人かもしれませんね。

 

第二火星丘(マルス)

小指と手首の、ちょうど中間地点に位置する丘が、
第二火星丘です。
第一火星丘とは対照的に、
秘められた闘志を表す場所です。
我慢強かったり、
少々のことではへこたれない
粘り強さがあります。
あまり自分の事を多く語ろうとはしません。
ミステリアスで、何を考えているのか
分かりづらいと思われていそうです。
第一火星丘を、
キャンプファイアーの大きな炎に例えるなら、
第二火星丘は、
蝋燭の様にユラユラと揺れる、
炎のようなイメージです。

 

まとめ

このように、
手の平には、さまざまな丘があることが
分かりました。
それぞれの丘は、個性を司っていて、
とても興味深いですよね。
手の平に隠された神秘を感じずにはいられません。
線だけではなく、丘にも注目して
ぜひご自身の手の平と、
もう一度にらめっこしてみてください。
ひときわ盛り上がっている、元気のいい丘を
発見できるかもしれません。
きっと、今まで気づかなかった、
新たな気づきがあると思います!

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